CPU

 パソコンの頭脳に当たるのがCPU(Central Processing Unit)「中央制御装置」です。ここでプログラム命令を解釈し、実行します。処理速度の単位はMHz(メガヘルツ)・GHz(ギガヘルツ)です。当然、数値が高い方が処理速度が速い訳です。一昔前には1GHz(1000MHz)を超えるCPUなど夢の又夢でした。しかし現在、2GHzを超えるCPUが標準となっています。

CPUの種類

 CPUのメーカーと言えば、やはりIntel社が有名です。(独占状態と言っても過言ではないかも…)又、AMD社もIntel社に対抗して独自の路線を推し進めています。Intel社のCPUでは、現在Pentium4とCeleronが主流となっています。AMD社ではAthronとDuronがIntel社のそれぞれの製品の対抗馬です。CeleronやDuronは主に事務処理等の業務向けPC用の安価な製品です。Pentium4やAthronなどはグラフィック・音楽などの特殊処理をこなす高性能マシン向けの高品質製品です。

Pentium 4

Celeron

CPUの取り付け

 まず、CPUソケットレバーを90度引き起こします。CPUソケットの1番ピン(左図丸印)とCPUの面取り部(右図丸印)を合わせてCPUをソケットに差し込んだら、CPUソケットレバーを水平に戻しセットします。

CPUファンの取り付け

 CPUを取り付けただけでは、まだ作業は完了していません。CPUはパソコンの稼動中最も熱を発する部分ですので、その冷却の為CPUファンを取り付けてやりましょう。CPUを購入すれば、普通CPUファンもセットで付いて来ます。

 CPUソケットの周りにはCPUファンを取り付ける為のリテンションモジュール(プラスチックの枠)が設けられていますから、これに合わせてCPUファンを差し込んで下さい。CPUファンの固定はそれぞれの方式に従って下さい。(製品によって固定方法が違います。)最後にCPUファンの電源コネクタをマザーボードのCPUファン用電源ソケット(すぐ横にあります。)に差し込んで下さい。

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