ハードディスク
データの貯蓄倉庫とも言えるのがハードディスク(HDD ハードディスクドライブ)です。これがないとパソコンは全く機能しません。何しろOSからソフト類まで、全てのデータがハードディスクに収められる訳ですから。OSやソフト類のインストールとは、全てハードディスクへのデータの読み込みを意味します。
ハードディスクも最近では随分安くなりました。技術の向上で、80GBなどの大容量のハードディスクも当たり前となっています。Windows 95の頃は1GB前後のハードディスクが標準でしたのにねー。
ハードディスクの種類
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ハードディスクにはデスクトップパソコン用の3.5インチのものと、ノートパソコン用の2.5インチのものとがあります。ここでは当然3.5インチのものを使います。自作と言っても、決してノートパソコンを作ろうと言う訳ではありませんので(^^ゞ デスクトップ用3.5インチHDD
ノート用2.5インチHDD
パソコンが起動している時、ハードディスク内部のデータ記憶盤は高速回転をしています。ですから、ハードディスクには衝撃に弱いと言う特徴があります。丸いデータ記憶盤の上を、わずか数ミクロンの間隔でデータ読み取り用のアームが行ったり来たりしている訳ですから、少しでも衝撃を与えようものなら、たちまちハードディスクに傷が入って即使い物にならなくなってしまいます。パソコンの調子が悪いからと言って、決してパソコン本体を叩いたり、蹴飛ばしたりしないように。(テレビじゃないんだから…)
ハードディスクを接続する方法としては、通常のIDEインターフェイスを使うものと、SCSIインターフェイスカードを使うものとの二通りがあります。まっ、ここでは安価なIDE接続の方法を採用しましょう。
ハードディスクの接続
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ハードディスクの接続には、左図のようなIDEケーブルを使います。マザーボード側は、IDE1(プライマリ)に差し込みます。(「マザーボード」のページを参照)ハードディスク側はマスターとスレーブの二つのコネクタがありますので、まずケーブルの端のマスターをハードディスク(左図@)に接続してやります。この時、ハードディスクのジャンパーピン(左図A)もマスター(ケーブルセレクトでも良い)に設定してやりましょう。それから、電源ユニットから電源コネクタをハードディスクの電源ソケット(左図B)に差し込むのを忘れないように。電気が来ないと動きませんから。
ハードディスクの必要容量
ハードディスクの容量の目安としては、今ごろは大体30GBもあれば安心でしょうか。Windows OSから色々なソフト類まで乗せると、約5GB程は容量を食いますから、後々色んなデータを保存して行く事を考えると、一昔前の20GBハードディスクではちょっと不安が残ります。
最近ではハードディスクもぐんと安くなって、80GBのものが一万円ちょいで売られています。まあ、そんなに容量の大きなハードディスクを取り付けても、余り使い道がないんですけどね(^^ゞ
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