PostgreSQL概要
Fedoraには常に最新版のPostgreSQLがバンドルされています。Fedora 8にもバージョン8.2.5のPostgreSQLがパッケージされており、PostgreSQLの最新の機能を活用する事ができます。バージョン7からバージョン8に入ってから、コラムのデータ型の変更が効くようになったと思います。データ操作がより便利になっています。
データベースの初期化
Turbolinuxの場合、サービス管理ツールからPostgreSQLを起動すると、自動でinitdbを行ってくれます。しかし、Fedoraのサービス管理ツールにはその機能は付いていないようですので、コンソールから以下のコマンドを打ってやる必要があります。まずPostgreSQLのスーパーユーザであるpostgresにログインしてからinitdbコマンドを打ちます。
# su - postgres [ENTER]
-bash-3.2 $ initdb [ENTER]データベースを初期化すると、/var/lib/psql/dataデイレクトリ下に必要なファイルセットが用意されます。これでようやくPostgreSQLデータベースを利用できるようになります。
ユーザ登録
次に実際にデータベースを利用するユーザを登録してやりましょう。コマンドはcreateuserを使います。登録するユーザは、実際にサーバに登録されているユーザから選びましょう。
createuser (ユーザ名) [ENTER]
Shall the new role be a superuser? (y/n) [y ENTER]
CREATE ROLEこの後の操作については、「PostgreSQLの小部屋」の内容をご参照下さい。詳しく解説がされています。