データ型

 変数の宣言の際に指定するデータ型について、ここでご説明しましょう。色々なプログラム言語で共通のものなので、今まで少しでもプログラムの勉強をなさった方には既にご存知の事柄と思いますが、一応名称など細かい部分で多少差異もありますので、一覧にして見ました。

データ型の種類

用途

サイズ(ビット)

値の範囲(ビット)

sbyte 符号付き整数 8 -128〜127
short 符号付き整数 16 -32,768〜32,767
int 符号付き整数 32 -2,147,483,648〜2,147,483,647
long 符号付き整数 64 -9,223,372,036,854,775,808
〜9,223,372,036,854,775,807
byte 符号なし整数 8 0〜255
ushort 符号なし整数 16 0〜65,535
uint 符号なし整数 32 0〜4,294,967,295
ulong 符号なし整数 64 0〜18,446,744,071,709,351,615
float 浮動小数点数 32
±1.5×1044〜±3.4×10 38
、有効桁数7桁
double 浮動小数点数 64
±5.0×10 -324 〜±1.7×10 308
、有効桁数15〜16桁
decimal 10進数 128
±1.0×10 -28 〜±7.9×10 28
、有効桁数28〜29桁
char Unicode文字 16 U+0000〜U+ffff
string Unicode文字 可変 約20億文字まで
bool 真偽 8 true(真)又はfalse(偽)
object オブジェクト あらゆるデータへの参照可

 実際にプログラムの中で使う変数の型は(学術用のプログラム以外では)そう多くはないと思います。日常の社会生活の中で使うプログラムでは、この中の数種類しか実際使わないのではないでしょうか(^^ゞ

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