演算子
これもプログラムにはお決まりの要素ですが、言語によって多少違いがありますので、C#の場合の演算子について一覧にして示したいと思います。
■主な演算子
種類
演算子
説明
例
結果
算術演算子 +
加算 5 + 2 7 -
減算 5 - 2 3 *
乗算 5 * 3 15 /
除算(商は小数) 10.0 / 4 2.5 除算(商は整数) 10 / 5 2 %
剰余(除算の余り) 5 / 2 1 連結演算子 +
文字列を連結(両方又は片方が文字列) str = "Win" + "2000"、
str = "Win" + 2000Win2000 単純代入演算子 =
変数に代入 a = 5 aの値は5 複合代入演算子 +=
加算しながら代入 a += 3 a = a + 3と同じ -=
減算しながら代入 a -= 3 a = a - 3と同じ *=
乗算しながら代入 a *= 3 a = a * 3と同じ /=
除算しながら代入 a /= 3 a = a / 3と同じ %=
剰余を代入 a %= 3 a = a%3と同じ +=
文字列の連結 b += "号" b = b + "号"と同じ 等値演算子 ==
等しい 5 == 3 false !=
等しくない 5 != 3 true 関係演算子 >
より大きい 5 > 3 true <
より小さい 5 < 3 false >=
以上 5 >= 3 false <=
以下 5 <= 5 true 論理演算子 !
論理否定 ! 3 < 5 false &
論理積(AND) 1 & 1、1 & 0 1、0 |
論理和(OR) 1 | 1、0 | 0 1、0 ^
排他的論理和(XOR)
(片方がtrueの時だけtru)1 ^ 0、1 ^ 1、0 ^ 0 1、0、0 シフト演算子 <<
左シフト 1 << 2 4(2進:00000100) >>
右シフト 10 >> 2、-10 >> 2 2(2進:00000010)、
-3(2進:11111101)※論理演算子には、他に「&&演算子」や「||演算子」があります。
&&演算子・・・条件1、条件2ともに満たす場合にtrueが返りますが、条件1がfalseの場合は条件2を評価せずにfalseを返します。
書式: 条件1 && 条件2
||演算子・・・条件1または条件2のいずれか1つが満たされる場合にtrueを返しますが、条件1がtrueの場合は条件2を評価せずにtrueを返します。
書式: 条件1 || 条件2
これらの演算子記号はC言語系には概ね共通しているようです。コンパイル言語のみならず、もちろんスクリプト言語でも…。しかし、滅多に使わない演算子も割とありますね(^.^)
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